アウトソーシングテクノロジーは、2019年7月24日（水）～26日（金）に東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019」内の専門展「第3回 カジノ 海外推進展」に出展いたします。

昨今の建設業界においては、国土交通省が推進する「カジノ 海外（アイ・コンストラクション）[※1]」が注目されております。
カジノ 海外推進展は、建設現場の生産性を向上し、カジノ 海外の推進を支援することを目的とした専門展です。
カジノ 海外のブースでは、AR技術とMR（複合現実）技術を活用しARコンテンツを作成するプラットフォーム「AR匠シリーズ」を展示いたします。

[※1]カジノ 海外（アイ・コンストラクション）とは・・・
ICTの活用などの施策を建設カジノ 海外に導入することで、建設生産システム全体の生産性向上を図り、魅力ある建設カジノ 海外を目指す取り組みのこと

■ブースの見どころ：作業の効率化・作業の見える化・技術伝承を実現する「カジノ 海外匠」

「カジノ 海外匠（エーアールタクミ）」は、設計から施工、保守・点検業務、技術伝承（教育）に至るまで、建築現場における全ての事業プロセスで活用いただけるソリューションです。
各プロセスでの活用イメージを簡単にご紹介いたします。
＜設計＞
・設計図面、内部構造を立体的に投影
・3Dモデル上でオブジェクトの移動や編集が可能

＜施工＞
・完成図面の3D図面を施工中の建物に投影
・施工途中のカジノ 海外と完成イメージを照らし合わせて確認が可能

＜保守・点検＞
・作業カジノ 海外の空間の3Dモデル化や、音声・動画の作業記録の保存が可能
・指示書・マニュアル・設計書等を、空間に表示し確認しながら作業が可能
・チェックリストを空間に表示し、点検の進捗を簡単に記録が可能

＜技術伝承（教育）＞
・カジノ 海外匠を装着した技能者と熟練工が、空間をリアルタイムに共有
・2Dコンテンツ（動画、テキスト、画像等）を空間上に表示し作業指示が可能
・制作した3Dコンテンツ（設計、施工、保守・点検）を活用し、カジノ 海外に近い教育が可能

ブースでは、マイクロソフト社のMixed Reality デバイス「HoloLens（ホロレンズ）」等のカジノ 海外グラスを着用した、「カジノ 海外匠シリーズ」の実機デモをご体験いただけます。また、今回の展示会では、ユーザーごとに空間に表示させるワークフロー（作業手順）を変更し、リモート作業をより強力に支援する新機能もご紹介予定です。
ご来場の際には、ぜひカジノ 海外のブースへお立ち寄りください。

展示会概要

「カジノ 海外推進展」

公式HP

https://www.jma.or.jp/mente/outline/ict.html

会期

2019年7月24日（水）～26日（金） 10：00～17：00

場所

東京ビッグサイト 西展示棟2ホール
アクセスはこちら

ブース番号

W2R-26

ご来場の方へ

事前に以下の公式ページより無料招待券をお申し込みください。
※招待券をお持ちでない場合、入場料 3,000円／人 が必要です。
https://jmacv.herokuapp.com/mente2019/visitors/confirmmail

■関連サイト

カジノ 海外匠サービスページ
https://solutions.ostechnology.co.jp/カジノ 海外takumi